動力の契約忘れ

空きテナントの契約が決まり、入居日に仲介屋さんから連絡が!

エアコンのスイッチが入らないと、言っておられるんですー! とのこと。

むむむ? 前の入居者が退去したのは、3ヶ月前で、エアコンのトラブルなんて言ってなかったし、動かしていない間に室外機にホコリでも溜まったのか?

この頃急激に暑くなってきたから、その影響か?

などと考えつつ、いつもお世話になっている電気屋さんと、現場に参りました。

すっかり倉庫兼事務所になっていて、棚がビッシリ並んでいます。こりゃ、暑くてたまりませんわ。

電気屋さんは、ひととおりチェックして「電気、きてませんわ。動力の契約はされている?」

入居者の人は「動力? なにそれ?」という反応でして、業務用のエアコンには三相200Vの動力プラン(低圧電力プラン)の契約が、電灯なんかの通常の契約とは別途、必要だとご存知でなかったのですね。

関西電力と契約したのは、インターネットからだったそうで、2つ契約が必要とは、わからなかったということ。

関電の人が来たときも、「動力は使わないんですか?」みたいなことも聞かれなかったと。

不親切だ。

配線は、動力用は引っこ抜かれておりました。前契約の終了時に、勝手に使えないように抜いておくのだそうです。接続するのは、町の電気屋さんではダメで、関電の人がつなぎに来ないといけないのだとか。

知らなかったなあ。

入居者の方、大変恐縮されておられましたが、悪いのは関電ですね。

私もそういう事になっていると知っていたら、事前にご説明申し上げたのですが、まだまだ勉強不足です。