PCR検査所はお断り

関係者を通じて、空き物件の照会があったのですけど、使用目的が「PCR検査所」でした。

お断りしました。

私は、PCR検査には、とても否定的な意見を持っております。

そもそも開発者のキャリーマリス博士自身が、「PCR検査を感染症診断に使うのは不適」と言い残して亡くなられているような代物です。

新型コロナ感染症だけを的確に判定できるというものではなくて、インフルエンザでも風邪でも性病でも牛乳でもコカ・コーラでも、なんでも陽性にしてしまえるという優れものすぎる高感度の検査です。

そんなので陽性になったら、体の調子が何ともなくても、入院、隔離、休業、休校です。家族も濃厚接触者で謹慎です。

予定は狂い、経済活動は止まり、人間関係は希薄になり、じっと退屈を我慢していないといけません。

陽性者の数が増えると、数字の概念が狂い、マスクの科学的意義も忘れます。

世間体を気にして、国民みんながアホになります。

そんで、効果が科学的に立証されておらず、治験も終わっていない、ワクチンという仮の名称をつけられている怪しげな薬品を、体内に何杯も注射でぶち込みます。

統計的にもワクチンとコロナ防止の関係性は立証されておらず、ワクチンと副作用の関係ばかりがあぶり出されてきている今日このごろだというのにです。

BONBON家族はワクチンを打ってませんし、PCR検査も受けておりません。おかげさまで、みんな元気ハツラツです。

BONBON社社長である母も打ってませんが、ワクチン接種をしたダンス教室のお友達は、次々と姿を消しているようです。高齢の方ばかりなので、ワクチンだけが原因であるとはいえませんが、BONBON母は、ワクチンを非常に疑っています。

私の友人にも、「ワクチン後、不整脈が続いている」と言っている者がいます。

私は「会社経営の不振によるストレスのせいちゃうか?」と、慰めているのですけど。(慰めになっていないか。)

そのような諸悪の根源みたいな、というか諸悪の根源はチャイナのウイルス流出でしょうけど、ここまでウイルスが変異して弱毒化しているのに、騒ぎが収まらないという諸悪の根源はPCR検査だと思っておりまして、そのような反社会的活動には協力できないと思ったのです。

それに、新型コロナが2類から5類に分類されれば、そんな商売も終わりになるわけで、テナントも一時的な利用で終わるだろうと思ったのもあります。

もしかしたら、物件を探している当人は、人々の健康を守るための社会的活動だと信じているのかな? と思ったら「お金が儲かるから」ってことでした。

今回探しているのは、2店目のための物件だそうです。すでにPCR検査で稼いでいるのですねー。まだまだ稼げるで! と確信しているのでしょう。

コロナ検査を受ける方も、何を好き好んで、検査を受けるのだとおもったら、受けたら500円もらえるとか、陽性になったら5万円保険金がもらえるとか、そういう裏があるようです。

なんちゅう浅ましい民族になったんでしょ。日本人。(日本人じゃないかもしれませんが)

銭儲けのためなら、社会を破壊するような活動も平気という根性は、私の価値観と合いませんので、「そこらへんの仲介屋さんに飛び込みでもすれば、なんぼでも紹介してくれるやろー」と、アドバイスしておきました。

大家たるもの、自分の物件を社会に役立てる義務があると思っておりまして、BONBONにも、いちおう、世のため人のためという意識が、ちょこっとはあります。

その理念に合わない用途には、お断りする義務もあるんじゃないかと思います。

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