リフォーム公開

私の住んでいるマンションでは、頻繁にリフォーム後の部屋をモデルルーム、オープンハウスとして公開しています。

入居者のオーダーを受けた後、そのリフォームの素晴らしさを宣伝するために公開するケースと、空き室を購入した不動産会社が、販促のために公開しているケースがあります。

オーダーメードですごかったのは、スケルトン状態から全てやり変えた部屋でした。

玄関をバリアフリーにし、お風呂を巨大で豪華にし、書斎にはスライド移動する本棚が埋め込まれ、だだっ広い部屋の一角が寝室に早変わりし、女性趣味の壁紙の部屋と、渋好みのリビングと、微妙なバランス感で構成されておりました。

もとが、私の部屋と同じとは全然思えなかったです。一体どんな人が住むのだ??

軽度の介護を必要とする、大金持ちのジジイの、愛人が住むための部屋であり、バリアフリーは、そのジジイが訪れやすくするため? と、勝手に想像しておりました。

リフォーム費用は800万円くらいかかったのだとか。

一方、販促のためのリフォームは、無難で、かつ、さりげなくおしゃれな感じになっていますね。

間取りを、3LDKから、1LDKにとか変更されていたりしますが、キッチンやお風呂は、我が家と大差ありません。

間取りもほぼ同じで、和室も残され、フロアマットと壁紙だけ、ちょっとおしゃれ、といった内容のものもありました。

この程度なら、BONBON家も、物件に空きが出るたびにやっております。

しかし、いろんな実例を見ると、今のはやりはこんなかんじなのかーと、勉強にはなります。

畳は絶滅種かと思ったら、そうでもないようで、根強いファンはいるそうです。私も、畳の部屋で寝っ転がるのは好きです。

小学生の娘もよく連れて行っておりまして、「こっちに引っ越そーよー」という発言が出るようなのは、きっと素敵な部屋なんだと思います。