物件紹介は内観写真が大事

ゴールデンウィークも終わって、連休中に埋まらなかった空き室の入居者募集のため、
あらたな仲介屋さんにお願いに行ってきました。

これまでにつきあいのある仲介屋さんは、電話一本、FAX一枚で、現地に飛んでいって写真も撮ってきてくれてたんですが、新しい仲介屋さんからは、写真をちょうだいと、いわれてしまいました。

なんだか、撮りに行っている間もないほど、忙しいみたいです。

お部屋の中をいろいろな角度から撮影して、エントランスや駐車場、マンションまわりのスーパーとか病院の写真も撮って、JPGデータを渡しました。

最近のお部屋探しをする人は、まずはサイトで物件の写真を確認し、気に入ってから内見にいくんだ、という話です。

やたらめったら見て回ったりしない、写真が悪いと内見の候補にも入らないんですよ、とのこと。

言われてみれば、そりゃそうだなあ。

現代人は忙しいです。乱立するマンション全部を見て回れるわけもありません。

仲介する側も、明るくきれいで広々した印象をもってもらえるように、写真を撮る角度や画角、時間帯やお天気など、ずいぶん研究されているそうです。

そんな風に聞かされると、私の素人写真でよかったのだろうか…と、不安になってしまいます。

芸術的に撮るのは得意なんですけどねえ。

で、撮りなおした写真がこちら。(最初に提出したのは、ひどい出来です。)

カメラは、フジフイルムのX-Pro1、レンズは超広角の14mm(換算21mm)です。

内観写真は広角が基本ですね。

広角は、まっすぐ正面から水平に撮らないと、部屋全体が歪んで写ってしまいます。スナップ写真みたいな気楽なとり方では、うまく写りませんので注意。

広く、明るく、キレイに、を心がけて撮影いたしましょう。


今回、初めて自分で内観写真を撮りましたけど、最近不動産投資を始められた広島の人は、自分が買った物件を賃貸に出すのに紹介用の自前のサイトまで作られていましたし、私も、先祖からのやり方を踏まえているだけじゃなくって、時代にあった工夫をこらしていかないと、この先、事業の発展は難しいぞ…と、反省したのでありました。