老後のログハウス

親戚の叔母さんが、BONBON家の賃貸物件に入ってくれているのですが、以前は和歌山の山の中のログハウスに住んでおられました。

何度か遊びに行ったことがあります。いいところです。人里離れて、空気も星もきれい。山菜も採れます。

毎日キャンプ気分だなあ。

携帯電話も繋がりにくいほどでしたから、電磁波の影響も少ないんじゃなかろうか?

現地は、ログハウスがいくつも建っているログハウス村でありまして、畑をしている人もいるし、年に一度は村人が集まって草刈りしたり、コミュニケーションもバッチリですね。

しかし、難点もあります。

まず、交通の便が悪くて、車がないと移動もままなりません。強烈に急な坂の上なので、自転車で登るのはちょっと、大変。

斜面ですから、自然災害も怖いです。

また、ログハウスはたくさん建ってはいますが、ほとんど別荘用で、普段は空き家です。長年放置されているような、ボロボロになったログハウスもあります。

草刈りに出動しているのも、一部の人だけの負担になっていたようです。

おばさんが、都会に引っ越ししてきたのは、足の骨折がキッカケでした。

高齢になってきて、車の運転も不安だし。

ログハウスはもう手放したいということなのですが、なかなか売れそうにありませんね。

固定資産税はゼロなので、持っていても負担にはならないようですが、空き家でほっとくとボロボロになるし、不用心ですし、気にはなりますね。

私も以前、ツリーハウスづくりなどに参加したこともあって、山の中の生活は憧れではありますが、実際の生活となると、いろいろ大変そうですよ。

別荘として、たまにキャンプをしに行くくらいがいいと思います。

というか、たまにキャンプに行くのなら、もっと人里離れた無人島とかのほうが面白そうだし、ライトに行くなら、温泉のある民宿とかのほうが好きです。

別荘を所有するコストと比べたら、宿泊費を払ったほうが安上がりですものね。

やっぱり、不動産は賃貸しするのがいいなあー、と思うのでした。