離れ付き物件の売却

よく自転車で通る道沿いにあるおうちに「売家」の看板がかかっていました。

4LDKくらいの、かなり古そうな家ですが、駅近だし、まわりには公園や古墳もあるし、スーパーや学校などの利便性も良いところだし、後学のために聞くだけ聞いてみようと思って、看板にあった仲介屋さんに電話をしてみると、6千万円という、途方も無い売値を告げられました。

なんで、そんなに高いの!?

聞いてみると、通りから見えるより、けっこう敷地があったのですね。

細い通路の、奥まで入ってみると、手前から見えていたお家の向こうに、家庭菜園のある庭があり、更に奥に、平屋の別棟があったのです。

平屋の入口の前にはスロープを設置してありました。

きっと、高齢の父親か母親が住んでおられて、その人が亡くなって、息子さんか娘さんが相続することになったけど、こんな広い家はいらん、となって、売却することにしたんだろう、と、勝手に推測しました。

このおうち、賃貸物件にするには、ムダに広いし、お値段が利回りに合わないです。手前と奥を別々にするのも、入り口の関係で難しそう。

中庭があるし、民泊にするなら面白そうですが、このエリアは条例により民泊はできません。

BONBON家には手が出せないなーと思っていたら、誰も手が出せなかったようで、しばらくしたら更地になって、売地になっていました。

更地になってわかりましたが、奥の土地が、隣家の向こう側に回り込んでいます。

広さ的には、ちょっとしたアパートくらい建てられそうですが、奥のスペースが使いづらそうだなあーと感じました。

さて、どう活用されるのか、今後を、見守っていきたいと思います。