不動産投資を始めるには、結構な額の初期投資が必要です。ふつうは、資金をためておくか、融資を受けるかということになりますので、関心はあっても踏み出せない人って多いです。
しかし、たった2,700円の資金で、融資も受けず、1,224坪の土地を購入する方法があります。2,700万円じゃありません。2,700円です。しかも、不動産取得税も、固定資産税もゼロ。登記費用は2,700円に含まれています。
1,224坪って、平均的な建売住宅(40坪)が、30軒建てられますね! 1,224坪が2,700円ってことは、坪単価、2円20銭です。
かなりへんぴな土地なんだろうなーと思われるでしょうが、何にもなくって、いいところです。最寄りの駅からは、38万km。ケネディ宇宙センター駅から、ロケットで4日。
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月の土地を購入できます
ここまで書けばおわかりでしょうが、月面の土地が分譲販売されているのですね。
販売元は、アメリカはネバダ州のルナエンバシーという会社です。ルナエンバシー社がどこから仕入れたのかというと、勝手に所有権を主張して売ってるだけのことなんですが、サンフランシスコ州では所有権の申し立てが受理されてるとのこと。
権利宣言書を国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦に提出したところ、どちらからも特に何にも言われてないので、了承されたということにして、大々的に販売しているというわけです。
1,224坪っていうのは、1エーカーのことです。月の土地は、エーカー単位で売っております。
クレーターの中とか外とか、どうせなら条件のいい土地を選びたいものですが、現地視察も難しいし、どこが当たるかは、お任せになります。販売されているのは、月の表側ってことなので、夜空を見上げれば、自分の所有地は見えているってことになります。
どこの土地でも、陽当たり良好だと思います。(いや、満月のときと新月のときで変わるのか??)
月面の不動産投資
ただ、不動産投資だと考えた場合、月面の土地は、かなりの長期戦になろうかと思います。
人類移住計画が実現されたあかつきに、賃貸に出せば、利回りは良さそうですが、さて、自分の代で実現されるかどうか。借りてくれる人がいなければ、利回りゼロですね。まあ、固定資産税はかかりませんので、気長に所有しておくのが良いでしょう。
購入者には権利書を送ってきますし、相続などで名義変更もできますので、私が先祖の恩恵を受けていますように、3代先のことを考えて、今のうちに投資しておくのが良いのではないでしょうか。
・・・と、私が言ったからといって、何百万円も投資しませんように!
法務局に登記されるわけでもなし、本当に移住計画が始まったら、法的にもどうなることやらわかりません。だいたい、2,700円ってのは、常識的に考えて、権利書だとか地図だとか、それっぽいグッズの代金ですわね。
まあ、ジョークとして楽しみましょう。
真面目に考えたら、月面移住より、火星のほうが早そうな気がしないこともないです。
プレゼントに月の土地
彼女へのクリスマスプレゼントにして、ふたりで夜空を見上げて、ぼく達の土地が見えるねえ、なんて語り合うネタにするのが良いと思いますよ。
宇宙に思いを馳せるというのもロマンチックです。