入居者募集物件にQRコードを貼り付けてみました

BONBON家の所有物件に空き室が出まして、ただいま入居者募集中です。

仲介屋さんのサイトには、かっこよく「テラスハウス」と載せてもらっておりますが、実のところ昔ながらの長屋です。昭和の古民家です。築75年です。戦前です。

仲介屋さんにも依頼しておりますが、BONBON母は、「貸家」と書いた貼り紙を、玄関先に貼り付けておりました。

玄関が道路に面しておりますので、通りがかりに、貼り紙がよく見えるのです。昔は、この手でけっこう入居者が決まっていたそうな。

すぐ裏が、BONBON実家ですので、「こんにちは、貼り紙を見まして、ここに住みたいのですが。」「はいはい、家賃はいくらいくらで、敷金礼金はなんぼなんぼです。」というようなかんじで、仲介屋さんを通さず、契約していたのですね。

直接応募者と話をすることで、人となりがおおよそわかりますし、お勤め先や、保証人も聞いておくというわけです。

ちなみに家賃は、いまだに手集金です。(この物件のみ)

入居者募集、賃貸契約は仲介業者任せですが…

今は、入居者募集は、ほとんどが仲介屋さんを通しての契約です。保証会社も通してもらうし、入居する人とは、実際に住み始めるまで顔も合わせなかったりです。

探す方も、インターネットでという人が増えているようですし、マンションの空き部屋なんて、通りがかりの人が見つけられるはずもないし、大家が貼り紙で宣伝するって、あんまりないですよね。

しかし、足で探す人が、まったく皆無ということもないでしょうし、通勤途中で貼り紙を見ている人が家探ししているお友達に、教えてあげるとか、そういう効果も期待できます。

宣伝はできるだけ広く知らしめる方がいいと思うのです。

BONBON母の筆書きの貼り紙は「貸家 電話○○○-○○○○ BONBON」というあっさりしたものでした。(本当はBONBONじゃないですけど。)

IT世代の、三代目の私としては、もうちょっと工夫できないかと、頭を捻ってみました。

で、思いついたのが、QRコードです。貼り紙に、QRコードをプリントしまして、宣伝文も少し付け足しました。

貸家。

昭和の古民家の雰囲気を残しつつ
現代生活に合わせてリフォーム済み
(ハートマーク)

ご内覧、お問合わせは
株式会社BONBON ○○まで
電話 ○○○-○○○○

←こちらのQRコードから
内部の写真が見れます。

こんなふうにやりまして、QRコードからは、自作の物件情報満載のサイトに飛ぶようにいたしました。内観写真はたっぷり、セールスポイントもたっぷり、駐車場情報や、街の案内までみっちり入っているサイトです。

同じ長屋の人に見られると、ちょっと困るので、家賃は記載しておりません。(年寄りばっかりなので、見ることはないとは思うのですけど。)

たまたま通りがかりに貼り紙を見た人でも、サイトを見てもらえれば、検討もしやすいと思うのです。いきなり大家に電話をするというのも、ちょっと勇気のいることですし。

あらかじめサイトを見てもらえれば、こちらも、説明が楽になります。

直接契約してもらうのもいいですし不動屋さんがお客さんを連れてきたときでも、説明しやすくなると思います。

もしかすると、仲介手数料をケチろうという人が、直に交渉してくる可能性もありますが、そこは、なんだかんだ理由をつけて、仲介屋さんへの義理は通すつもりです。

物件情報を載せた自作のサイトが、Googleの検索で引っかかってくることは、まず期待薄ですけど、こうやってリアルの貼り紙から連携させるという使い方は、なかなかグッドアイデアじゃないでしょうか。

三代目は三代目なりの知恵とテクニックを駆使しませんとね。

さて、QRコード入りチラシとウェブページの効果が現れるかどうか。楽しみですねー。

では、また!

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