お金は資産ではない?

BONBON母は、お金が貯まると、すぐに不動産購入に走ります。

「お金を持っていてもしょうがない。」というのが信条です。現金は必要最低限しか、手元においておかない!という主義なのです。

現金は減ります

現金は、長く持っていられないというのが、ひとつの理由です。なんだかんだ入用ができて、お金って手元から離れていってしまうんですね。

特に、BONBON父は、割と贅沢好きなもんで、いろいろと、いらないものを買ってきておりました。おんなじようなスーツとか靴とか、健康グッズとか、時計とか、ゴルフセットとかパソコンとかクルマとか、次々に買ってくるのです。

(最近は認知症で、同じ本や薬を次々買ってました。)

お父さんに任せておいたら、家が破産する! という危機感が、母にはあったのだと思います。ですので、資産を増やすため、というより、資産を減らさないための不動産投資、というかんじです。

大家はケチ

不動産物件がいくらあっても、現金がなければ贅沢できません。ケチになれます。BONBON母は、外出時は水筒を持ち歩いて自動販売機で100円も使いません。

ビニール袋もティッシュペーパーも、皆貰い物です。食器棚の中の食器も、ほとんど引き出物とか、そんなのです。

といっても、全くケチケチなのかといえばそうでもなくて、家族で旅行にいく時など、ドカンと使う時もあります。

思い出作り、というところにも価値を見ているからだと思います。お父さんの服やら靴より、家族旅行のほうが大切なのですね。

良い母親です。

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(豪華客船での旅)

資産と負債

さて、貸借対照表では、現金預金は資産の部に入りますけど、現金は資産ではないという考え方もあります。

ロバートキヨサキの言う、価値を産み出すのが資産で、でていくのが負債という考えに照らしてみれば、現金って、いくらためたところで、それだけでは何も産み出しません。

減るのは早いですし、使わず置いておいても、インフレで実質的な価値が下がることもあります。

お金は政府が取り決めした、物流をスムーズにするための交換用の券です。その証拠に、日本銀行券と、書いてあります。

いろんなものと交換できる券ですが、お金自体に価値はないわけで、Tポイントや、楽天ポイントと同じです。ポイントとの違いは、現物を手にすることができて、加盟店だけに限らず、いつでもどこでも使える、ということでありましょう。

最近はポイント共通化が進んでますので、ますますお金とポイントは同列のものになっているように思いますが。

で、お金とポイントを同じと考えると、ためていても仕方ないわけです。ポイントとなると、札束の重みさえありません。ものやサービスと交換したとき、はじめて価値が出ます。

そこで、とりあえず価値を生み出す不動産に替えておくというのがBONBON家の不動産投資です。これで、さらにポイントは増えていくというわけ。物件を増やせば、ポイントを増やす仕組みが次々増えていきます。

不動産投資にどんな価値が有るのかといえば、投資すれば、お金=ポイントが増えていくということです。これは労働から解き放たれて、自由な時間を産み出すというところにあると思います。ポイントを増やしても、時間がなければ旅行にもいけませんものねえ。

不動産投資でリターンを得るには時間がかかりますが、これも自由な時間を得るため、と考えれば、なるほど妙に納得。

本当に大切なものは、お金でも、不動産そのものでもなく、自由に使える時間とか思い出を作れる家族とかじゃなかろうか、という気もします。

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