消防設備の不備

父が亡くなり、そういえばテナントビルの防火責任者って、交代しないといけないのかな? と思って、消防署に聞きに行きました。

どちらのビルですか? と問われて答えると、むむむ? 登録されていない???

やぶ蛇でした。

登記簿や図面を提出し、消防署の人がチェックしに来られ、不備を指摘していただきました。

3階建ての小さなビルで、床面積、利用人数、テナントの業種などにより、防火責任者は不要となりましたが、問題が色々。

消化器は置いているが、期限切れ。

誘導灯はついているが、間違ってつけている、というか、そもそも必要なし。どうも、父がアテズッポーに取り付けていたようです。

一番の問題が、避難設備がないということでした。

3階の窓から脱出できるように、避難梯子をつけてくださいという指導をいただきました。

なんやかんやで、20万円くらいかかりましたけど、火災通報装置の取り付け義務がなかったのが幸いです。

飲食店などが入ると必要だったそうで、これは100万円以上の費用がかかるのだとか!

それにしても、この避難はしご、取り付けるのはけっこう手間です。

火災発生時に慌てふためいている時に、はたして取り付けできるのだろうか?

私ならナントカできるかもしれませんけど、けっこう高齢の人たちが部屋を使っているのですよね。

まあ、火を使うようなことはないと思うので、はしごの出番もないでしょうけど…