不動産にまつわる怪談話

夏といえば怪談ですねー。

おかげさまでBONBON家の所有物件に、オバケの出る物件はないのですけど、不動産には、そういう怪談話はつきもののようです。

大島てるのサイトに載っているような事故物件だと、そんな話もあるんじゃないかなあと思いますね。

>>大島てる 事故物件公開サイト

年間購読している「家主と地主」にも、怪談特集がありました。

>>家主と地主 2017年9月号

霊感の強い仲介業者がいつも数珠をつけている話とか、殺人事件があったけど、共有部分だったので、あんまり気にしないとか、なかなか興味深い話が、いろいろと載っておりました。

こわっ!

霊感と物件選び

私には全然霊感ぽいものはないのですが、BONBON母には、多少霊感があるようで、私の祖父や祖母が亡くなる直前にお告げがあったようなことを聞いたことがあります。

そんな母は、物件の内見などに行ったとき、ここは雰囲気悪いからやめとこ! ということがあります。周囲の環境とか、間取りとか、眺望とか、条件は悪くないのになーと思っても、説明できない第六感が働くようなのです。

これは、私には理解できないところです。

しかし、BONBON母は、これまで変な物件をつかんだことがないので、勘は正しいと思います。(予想以上のリフォーム代がかかったということは、ちょいちょいありますが。)

不動産選びは、データだけでなく、霊感も活躍させたほうがいいのかもしれませんね。

孤独死の物件

私が身近で知っている怖い話といえば、7年間孤独死に気づかれなかった話です。

介護の仕事でよくお伺いしていたお宅の、お向かいの民家が、あるとき、ドサッと屋根が落ちて、崩壊したのです。それが空き家だと思っていたら、住人の白骨遺体が出てきたそうで…

一人暮らしのお年寄りが孤独に亡くなって、7年間気づかれず。

私は毎週、白骨死体のある家の前を通っていたというわけです。

白骨死体になる前は、腐乱死体だったでしょうから、家の中はものすごいことになっていたと思います。

幽霊になって通りかかる人に、訴え出たりしなかったんでしょうかねえ? 南無阿弥陀仏。

その崩壊した家というのが、なんと、賃貸住宅だったそうなのです。そこまでほったらかしの大家も大家ですわ。というか、大家も一人暮らしの認知症高齢者だったのかも…

ちなみに、孤独死であっても、事件性がない病死とかで、すぐに発見されて病院に運ばれたとかいうケースの場合は、事故物件にはならないそうです。これからは、そんな話も増えそうですね。大家さんは、高齢一人暮らしの賃貸人には、こまめに気をかけたほうが良いと思いますね。

大家も高齢化で、以前、アパート経営しているお年寄りが、餓死したって話がありました。お金は毎月入ってきていただろうに、食べ物も買いに行けず餓死、あまりに気の毒です。

いかに、不労所得の不動産を持っていたとしても、やっぱり健康と管理能力、そして良い人間関係がなければ、幸せな老後はおくれません。お金儲けや資産づくりも大切ですが、健康や頭脳、人間関係の方が優先順位は高いですよ。

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